Nikonのミラーレス「Zシリーズ」はマウントアダプター「FTZ(Ⅱ)」を使用することで【不変のFマウント】と言われた50年以上の歴史あるFマウントレンズが使用できます。
その中でも今回は開放F値1.4と言う大口径単焦点レンズ「AI Nikkor 50mm f/1.4S」を使用した写真を紹介します。

AI Nikkor 50mm f/1.4Sは1981年発売され40年間も発売され続けたオールドレンズです。初めてのNikonオールドレンズにもおすすめの一本です。

撮影場所は福岡県筑後市のおしゃれなインテリアショップ【CozyFlat】さんです。
インテリア関連に興味がある方はぜひチェックしてください。
写真
撮影日:2024年11月
使用カメラ :NikonZ5 レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S 露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード :1/50  F ナンバー:F1.4  焦点距離 :50mm  ISO :250 露出補正:- WB:Auto
使用カメラ :NikonZ5 レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S 露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード :1/50  F ナンバー:F1.4  焦点距離 :50mm  ISO :1250 露出補正:- WB:Auto
使用カメラ :NikonZ5 レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S 露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード :1/60  F ナンバー:-  焦点距離 :50mm  ISO :200 露出補正:- WB:Auto
使用カメラ :NikonZ5 レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S 露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード :1/125  F ナンバー:-  焦点距離 :50mm  ISO :400 露出補正:- WB:Auto
使用カメラ :NikonZ5 レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S 旧製品 露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード :1/125  F ナンバー:-  焦点距離 :50mm  ISO :100 露出補正:- WB:Auto
使用カメラ :NikonZ5 レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S 旧製品 露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード :1/250  F ナンバー:-  焦点距離 :50mm  ISO :400 露出補正:- WB:Auto
使用カメラ :NikonZ5 レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S 旧製品 露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード :1/30  F ナンバー:-  焦点距離 :50mm  ISO :400 露出補正:- WB:Auto
使用カメラ :NikonZ5 レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S 旧製品 露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード :1/50  F ナンバー:-  焦点距離 :50mm  ISO :125 露出補正:- WB:Auto焦点距離はレンズ表記です。APS-C機・レンズを使用している場合は表記の1.5倍の焦点距離が35mm換算になります。
マイクロフォーサーズの場合は2倍の焦点距離が35mm換算です。
詳しくは以下のブログをチェックしてください。

撮影のポイント

【手ブレ補正も使える?ここもチェック】
手ブレ補正のない時代の古いレンズもアダプターを使ってボディ内手ブレ補正のあるカメラボディとの組み合わせで手ブレ補正の恩恵を受けることができます。
撮影機材
カメラ:NikonZ5
上位機種にも劣らない、豊富な機能が搭載されながらも、10万円台の価格で入手できるカメラです。アマチュアカメラマンさんから、ステップアップを考えるフォトグラファーさん、または一眼レフ機からの移行を考えているカメラマンさん、幅広い層に魅力的なカメラです。
NikonZ5はフルサイズミラーレス入門機ながら、2432万画素、広いダイナミックレンジと常用ISO100-51200など、ニコンのミラーレスシステムの恩恵を受けながら、初めてミラーレスにチャレンジするカメラマンさんにも扱いやすいカメラに仕上がっています。

レンズ:AI Nikkor 50mm f/1.4S
1981年発売の50mm単焦点レンズ。フィルム時代から今のデジタル時代まで製造され続けた、現役のオールドレンズ。
マウントアダプター:FTZⅡ
NikonZマウントのミラーレス一眼カメラでFマウント用のレンズを使用するのに必要になるNikon純正のマウントアダプター。
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