ずっと、ずっと悩んでいたD750からの完全ミラーレスへの移行。

頼れる相棒として、数々の現場を一緒に駆け抜けてくれた愛機D750。 「修理して、このまま使い続けようかな?」 「それとも、Z5Ⅱ」 「思い切ってZ6Ⅲ?」
さんざんなやんで。 気がつけば、あーでもないこーでもないと毎日自問自答していました。
そんなある日。 タイミングよく飛び込んできた「サマーキャンペーン」の文字。
これって……背中を押されているのかも?

結論から言うと、この夏、私はNikon Z6ⅢをD750と入れ替えることに決めました。
もちろん、D750への愛着は今でも変わりません。あの手に馴染む感触や、シャッターを切ったときの心地よい手応えは、何ものにも代えがたいものです。
けれど、シャッターカウントも18万回とどちらにせよ、「修理か」「買い替えか」の選択に迫れており、これからの撮影スタイルなどを考えたとき。 「新しいシステムで切り取ってみたい」 そんな素直な気持ちが、最後は勝ちました。

最後までNikonZ6ⅢとZ5Ⅱかで悩みました。本体価格で10万円程度の差があり、実用レベルではZ5Ⅱでも十分かと思いました。しかしよく調べるとZ6Ⅲの部分積層センサーは電子シャッターでの撮影がメインでも使えることを知り、Z6Ⅲへと大きく気持ちが傾きました。なぜなら、通常の撮影で電子シャッターが使えるとシャッターカウントを気にせずに使えるのが大きなメリットだからです。連射も気にせずできます。Z8・Z9ほどではないですが、電子シャッターで外付けストロボ使用時もシャッタースピード1/60であれば同調できるのでテーブルフォトなどでは十分です。スクールフォトではメカシャッターor電子先幕での撮影が必要になりますが、シャッター幕への負担は大きく削減できるのは間違いないのでプロの現場でZ6ⅢかZ5Ⅱかで悩んでいる人で予算が許せばZ6Ⅲを選択するのをオススメします。
※重量や大きさと予算が許すならばもちろんZ8・Z9が一番の選択となります。
さらに今回はZ24-120mmF4のレンズキットを購入することにしました。

Z6ⅢかZ5Ⅱかで悩んでいる時に新品で購入するか中古にするかも同時に悩んでいました。今のメインレンズがZ24-200mmなので、メイン&サブで使えるレンズの購入も同時に検討していました。

AF-S24-120mmF4を使っていたのでZ24-120mmF4が候補だったけど、価格でネックだったんだよね?Z6Ⅲではレンズキットが24-120mmでお買い得!!でもセットで50万円くらいです(それでも別々に買うより3万円くらい安い)。

そこにサマーキャンペーンの7.5万円キャッシュバックが背中を後押ししてくれました。
【50万円-7.5万円=42.5万円】そこからD750とAF-S24-120mmF4とTAMRON28-300mmA010を下取りで約10万円。実質32万円くらいになります。これなら本体購入価格でレンズが付いてきます。これが決定打で【NikonZ6Ⅲ+Z24-120mmF4:レンズキット】を選択することになりました。
これまでフリーになってから共に歩んできたD750には、感謝の気持ちでいっぱいです。そのバトンを受け継ぐZ6Ⅲは、きっと新しいステージへステップアップさせてくれると信じています。
仕事の関係で購入は7月に入ってからになりますが、設定を予習したり、持ち出す先を考えたり……。そんなワクワクする時間も楽しみたいと思います。新しい相棒と一緒に撮影へ出かけたら、また作例を交えてレポートしますね。次回の投稿もどうぞお楽しみに!


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