大牟田市動物園で【OM-D E-M10markⅡ +M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II】を使ってレッサーパンダを撮影しました。



動体撮影や明暗差がはっきりしない場面ではオートフォーカス迷いがあり、厳しい部分もありますが10万円以内で揃えた機材でこれだけ150-600mm(35mm換算)の超望遠撮影が楽しめるのはスゴイです。
写真紹介
・ゴマフアザラシ

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・ボリビアリスザル

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・ホンドギツネ

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・ライオン

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・キリン

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・カピバラ

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・カンガルー

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・ラマ

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・マンドリル

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機材紹介
カメラ OLYMPUS(現:OMSYSTEM) OM-D E-M10markⅡ

【オススメポイント】
•5軸手ブレ補正機構:5軸ボディ内手ブレが4段分搭載。一番のオススメポイント
•コンパクトなデザイン:軽量・小型(重量約390g)で持ち運びやすく、日常使いにも旅行にも最適。
•電子ビューファインダー(EVF):236万ドットOLEDで高精細なEVFを搭載。一眼カメラらし撮影スタイルが可能。

レンズ OLYMPUS(現OMSYSTEM) M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
【M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIのメリット・デメリット】
メリット
1. 75-300mm(35mm換算:150-600mm)の超望遠レンズ
焦点距離75mmから300mmをカバーしています。35mm判換算で150mmから600mm相当の超望遠。特に、野鳥やスポーツ観戦、月や天体の撮影などの入門レンズとしてオススメ。
2. 軽量・コンパクト設計
超望遠ズームレンズでありながら、質量はわずか約423g。マイクロフォーサーズシステムならではの大きな魅力。
3.リーズナブルな価格
新品でも4万円程度と超望遠レンズとしては格安です。望遠撮影の入門レンズに最適の一本。

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