佐賀県嬉野温泉へ行きました。足湯スポットでスナップ撮影

はじめに
写真
撮影のポイント
撮影機材
1. カメラ　LUMIX DC-GF10W
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はじめに

佐賀県嬉野市にある「嬉野温泉」へスナップ撮影へ行きました。

嬉野温泉（うれしのおんせん）は佐賀県嬉野市嬉野町にある温泉です。武雄温泉と並び佐賀県を代表する温泉です。
「日本三大美肌の湯・嬉野温泉」で有名です（その他に島根県の斐乃上温泉、栃木県の喜連川温泉）。「佐賀・嬉野温泉」の名称で嬉野市により商標登録されています。また嬉野市では、古くから茶が栽培されており、嬉野茶も有名です。そのため、嬉野市や観光協会では、「お茶といで湯の」温泉地であることを積極的に宣伝しています。温泉街ではお茶屋さんやお茶を使ったお土産が多数並んでいます。

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温泉街では無料の足湯もあり、お土産選びや観光と合わせて楽しめます。

カメラマン夫と城好き妻の利用させていただいた「湯宿（ゆしゅく）広場」では、足蒸しと足湯が楽しめる施設です。

所在地：〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙２１８６−２
利用時間　湯宿広場足湯午前8時～午後11時　湯宿広場蒸し湯午前9時～午後8時

足蒸しは初めて体験しました。それもそのはず日本初温泉ミストによる「足蒸し湯」とのこと！温泉の蒸気を利用した足蒸し風呂。とても気持ちよかったです。

おすすめ情報としては、膝上までズボンをまくる必要があるのでゆったり目のズボンなどを着用するのがおすすめです。カメラマン夫はタイツとズボンを履いていて膝上までまくるのが大変でした。

今回の撮影テーマは「ぷらりと楽ちん撮影」ということにしました。新しく購入した「LUMIX DC-GF10W」で軽快に赴くままにスナップ撮影をしました。

LUMIX DC-GF10W＋セット標準ズームレンズ12-32mmの組み合わせで撮影しました。この組み合わせで重量が約340gと缶ジュースより軽いです。

今まではフルサイズ一眼レフカメラをどこに行くにも持ち運んでいたのですが、撮影のスタイルもいろいろ試してみて、ブログを見てくれいているみなさんに使い心地を報告できればと思います。

写真

撮影日:2023年2月

使用カメラ：DC-GF10レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.露出補正：+0.6露出プログラム：ノーマルプログラム　シャッタースピード：1/125 F ナンバー：f 3.5 焦点距離：24mm（35mm換算） ISO ：200WB：Auto撮影モード：おまかせiA

使用カメラ：DC-GF10レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.露出補正：+0.6露出プログラム：ノーマルプログラム　シャッタースピード：1/160 F ナンバー：f 4 焦点距離：24mm（35mm換算） ISO ：200WB：Auto撮影モード：おまかせiA

使用カメラ：DC-GF10レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.露出補正：+1.3露出プログラム：ノーマルプログラム　シャッタースピード：1/160 F ナンバー：f 4.5 焦点距離：24mm（35mm換算） ISO ：200WB：Auto撮影モード：おまかせiA

撮影のポイント

軽量機種でフットワーク軽く撮影しよう

今回の撮影では軽量コンパクトの「LUMIX DC-GF10W」とセットズームレンズのセットで撮影しました。本体とレンズで重さは約340gと抜群の携帯性です。これだけ軽量だと旅先での撮影でも疲れずに気が向くまま撮影が可能です。ふと気になった風景などを気軽に撮影できるところがとてもグッドです！

コンパクト一眼カメラはスマホからランクアップした撮影がした人や一眼フルサイズ機のサブ機などにおすすめです。ふとした瞬間を撮影してお気に入りの写真をたくさん撮影してみませんか？。

「さぁ！カメラライフを楽しもう！！」

撮影機材

カメラ　LUMIX DC-GF10W

2018年にパナソニックより発売されたマイクロフォーサーズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ。ファインダーなどは省かれていますが、レンズ交換はもちろん可能で撮影の幅は無限大です。レンズも初めから「標準ズーム」と「25mm単焦点レンズ」がセットされていてベリーグッドです！！本体重量240gと軽量でフットワーク抜群なカメラです。

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