三大美肌の湯嬉野温泉で宿泊しました

はじめに
写真
まとめ
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はじめに

佐賀県嬉野市にある「嬉野温泉」で宿泊しました。

利用させていただいた旅館は鯉登苑（りとうえん）さんです。

九州は佐賀県の嬉野温泉にある料理が自慢のお宿、割烹旅館　鯉登苑（りとうえん）です。嬉野での旅行、お風呂、宿泊の際はぜひお立ち寄りください。

嬉野温泉（うれしのおんせん）は佐賀県嬉野市嬉野町にある温泉です。武雄温泉と並び佐賀県を代表する温泉です。
「日本三大美肌の湯・嬉野温泉」で有名です（その他に島根県の斐乃上温泉、栃木県の喜連川温泉）。「佐賀・嬉野温泉」の名称で嬉野市により商標登録されています。

宿の予約は城好き妻が【じゃらん】から予約してくれました。

鯉登苑(りとうえん）【宿泊予約はじゃらんnet】

じゃらん　嬉野温泉の温泉旅館・ホテル一覧

楽天トラベル　嬉野温泉の温泉旅館・ホテル一覧

今回、鯉登苑さんを選ばせていただいた理由が部屋温泉がある点でした。城好き妻が露天の五右衛門風呂の部屋を選んでくれました。次項で写真が載っているので参考にいただければと思います。

さらに温泉は大浴場と貸切風呂もあり、いろいろなシュチュエーションが楽しめる素敵な温泉宿です。

【一泊二食付きプランなら『貸切家族湯1回30分無料』】です。カメラマン夫と城好き妻はこの特典を利用させていただきました。部屋風呂があるので30分でも十分貸切風呂は堪能できました。※チェックイン時に貸切風呂の時間を決めるのですが、当日の予約状況で選べる時間帯が限られるようです。この時間帯に入りたいと言う人はあらかじめ確認するといいでしょう。

今回の撮影は新しく購入した「LUMIX DC-GF10W」を使用しました。

LUMIX DC-GF10W＋セット標準ズームレンズ12-32mmの組み合わせで撮影しました。この組み合わせで重量が約340gと缶ジュースより軽いです。

今まではフルサイズ一眼レフカメラをどこに行くにも持ち運んでいたのですが、旅行用に軽量なカメラを導入しました。

リンク

カメラのキタムラネットショップ

写真

撮影日:2023年2月

おもむきある玄関です。チェックアウト時、女将さんが記念に撮影してくれます。

使用カメラ：DC-GF10レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.露出補正：+0.3 露出プログラム：ノーマルプログラム　シャッタースピード：1/60 F ナンバー：f 3.7 焦点距離：30mm（35mm換算） ISO ：200 WB：Auto撮影モード：おまかせiA

部屋風呂は9室から選べます。今回カメラマン夫と城好き妻は露天の五右衛門風呂を選びました。

使用カメラ：DC-GF10レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.露出補正：+0.3 露出プログラム：ノーマルプログラム　シャッタースピード：1/60 F ナンバー：f 3.7 焦点距離：24mm（35mm換算） ISO ：200WB：Auto撮影モード：おまかせiA

外の風景も綺麗でした。この日は日が暮れてから雨が降ってきましたが、その雨音が風流で夜の入浴の時間を彩ってくれました。露天風呂のいいところは「春夏秋冬」「花鳥風月」と、その時々で味わいが変わるところでしょう。

使用カメラ：DC-GF10レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.露出補正：+0.3 露出プログラム：ノーマルプログラム　シャッタースピード：1/60 F ナンバー：f 3.5 焦点距離：26mm（35mm換算） ISO ：2000WB：Auto撮影モード：おまかせiA

使用カメラ：DC-GF10レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.露出補正：+0.3露出プログラム：ノーマルプログラム　シャッタースピード：1/60 F ナンバー：f 3.5 焦点距離：26mm（35mm換算） ISO ：3200WB：Auto撮影モード：おまかせiA

まとめ

日本三大美肌の湯嬉野温泉を味わいまいた。このようにカメラマン夫と城好き妻は完全リフレッシュできる日を年に何度か設けるようにしています。できれば上記でも紹介したような部屋に温泉があるところを狙って探しています。

このブログを見てくれている人もどうですか？疲れた毎日を忘れてリフレッシュしてまた明日からがんばる活力を養いませんか？

カメラマン夫は今回の旅行で写真を撮り溜めして、溜まった力で毎日のブログや写真の発信に使っています。

一念発起で九州に移住しましたが、温泉好きな城好き妻が「温泉宿がたくせんあるから九州はいいね！（しかもリーズナブルに）」と言ってくれて付き合わせて九州に来てもらったカメラマン夫は感謝しています。みなさんもぜひ九州に移住してみてはどうですか？とまではいいませんが旅行に行く時の選択肢に九州を入れてみてはいかがでしょうか？