ハウステンボスで蘭のトンネルを撮ったよ

はじめに
写真
撮影のポイント
撮影機材
1. カメラ　Nikon D750
2. レンズ TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09 II)
ハウステンボスの関連記事

はじめに

2023年1月12日にハウステンボスで撮影した胡蝶蘭の写真です。ハウステンボスアムステルダムシティ内この日はたくさんの胡蝶蘭で施設内を演出していました。特に入ってすぐの胡蝶蘭のトンネルは胡蝶蘭を惜しげも無く使用しており、すごい迫力でした。

ハウステンボス｜公式WEBサイト

ハウステンボスの公式ウェブサイトです。ハウステンボスでは、圧倒的なヨーロッパの風景の中でハロウィーン、クリスマスなどの季節のイベントや、最新のアトラクション、ハウステンボスでしか出会えないミッフィーのカフェやショップなどが楽しめます。

ハウステンボスはシーズン毎にイベントを行なっており、毎月行っても楽しめます。もちろん遠方の人たちも楽しめるように毎日リゾート内はキラキラしています。
【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK！2％ポイント還元！

楽天トラベル

写真

撮影日:2023年1月

使用カメラ：D750　レンズ：SP AF 28-75mm F/2.8(Model A09 II)　露出補正：-1　露出プログラム：絞り優先オート　シャッタースピード：1/200 　F ナンバー：f 4 　焦点距離：28mm（35mm換算） ISO ：200　WB：Auto　編集ソフト：Affinity Photo

使用カメラ：D750　レンズ：SP AF 28-75mm F/2.8(Model A09 II)　露出補正：+1　露出プログラム：絞り優先オート　シャッタースピード：1/100 　F ナンバー：f 4 　焦点距離：75mm（35mm換算） ISO ：200　WB：Auto　編集ソフト：Affinity Photo

使用カメラ：D750　レンズ：SP AF 28-75mm F/2.8(Model A09 II)　露出補正：-1　露出プログラム：絞り優先オート　シャッタースピード：1/100 　F ナンバー：f 4 　焦点距離：50mm（35mm換算） ISO ：2000　WB：Auto　編集ソフト：Affinity Photo

撮影のポイント

レンズの特性を活かしてシーンに合った撮影をしよう

今回使用したレンズはタムロンの「SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09 II)」28-75mmの標準ズームレンズでズーム全域でF値/2.8のレンズです。

撮影時は使うレンズの特性を理解して（メーカーや口コミも参考になるが使いながら学ぶのグッド）カメラの設定を変えてみましょう。

今回は標準ズームで明るいレンズと言うこともあり広角、標準、中望遠と更に全域でボケも一つで楽しめるレンズです。特にこのModel A09 IIはF値/4に絞った時の描写が好きでズーム全域で使うことが多いです（みなさんも自分の持っているレンズの好きな設定を探しながら撮影してみてください）。そんなこともあり今回アップした写真は28mm（広角）、50mm（標準）75mm（中望遠）の焦点距離でどれもF値/4で撮影しています。

ぱっと見一つのレンズで撮ったと思えないですよね？自分もブログ書いていて思いました。カメラマン夫はズームレンズ好きでズームレンズオススメ派です。レンズ選びに困った時は標準レンズの明るい物を選択しに入れることをオススメします。

「さぁ！カメラライフを楽しもう！！」