カメラもあなたも悪くない。ボケた写真の撮り方

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はじめに

カメラを趣味で初めたけど「雑誌やインスタで見るようなボケた(ふわっとした)写真が撮れない!」と思ったことないですか?

結論から言うと明るいレンズ(F値の数字の小さいレンズ)が必要です。

ボケ味が出ないのは」あなたの撮影方法が問題ではないかもしれません。写真の「ボケ」はカメラのボディ側の性能ではなく、「レンズ」の性能に起因します。今使っている「レンズ」をチェックしてみてください。

  • F3.5-F5.6などF値が焦点距離で変動する値になっていないか?
  • 焦点距離が何mmのレンズか?

F3.5-F5.6などF値が焦点距離で変動するレンズはカメラ購入時にセットで付いてくるレンズに多いです。セットレンズは入門レンズとしては良いレンズですが、撮影になれてきた人は物足りなさを感じるでしょう。今回の記事のタイトル通り「ボケ味」のある写真を撮るのには、あまり向いていません。

F値の数字の小さいレンズを持っているけど「あんまりボケた写真が撮れないよ」と言う人は焦点距離を確認してください。同じ物を撮影する場合でも、広角よりの24mmで撮影するのと望遠よりの70mmで撮影するのでは「被写界深度」によってボケ方が変わってきます。


被写界深度とは? 3つの要素でボケをコントロールする方法 | フォトグラファン
カメラ用語でよく使われる被写界深度ですが、『絞り』、『焦点距離』、『被写体との距離』の3つの要素との関係性を理解すると、ボケをコントロールできるようになります。今回は、被写界深度を分かりやすく図解し、3つの要素によるボケの違いをサンプル写真と一緒に解説します。

Photografan(フォトグラファン)さんの記事がとても参考になります。こちらの記事も撮影の参考にオススメです。


「カメラを購入した時のセットレンズ」を使ってる人は「ステップアップ」のために、新しくレンズを購入することを検討してみてください。予算を決めて、あまりお金がかからないようにしましょう(標準域の焦点距離の単焦点レンズがオススメ)。撮影やレンズの特性などに慣れてきたら自分の好みのアイテムを買い揃えていけばいいです。撮影は競争じゃありません。じっくり自分のペースでやっていきましょう。

  • 予算をかけない
  • 初めは35mm換算で50mm程度の単焦点レンズがオススメ
  • 中古もオススメ
  • 慣れてきたらレンズなどを買い足せばいい
  • 撮影は競争じゃない
  • 自分のペースで取り組む

セットレンズからステップアップしたい人は意識してみてください。

カメラマン夫がセットレンズからステップアップしたのは2,3年くらい前の話です。カメラを初めて10年以上セットレンズで撮影していました。セットレンズが悪いわけではありません。表現の幅を広げたくなった時に「新しいレンズ」が必要になったんです。予算がなかったカメラマン夫は当時「1万円で中華製の単焦点レンズ」を購入してしました。「F値/2」のレンズでしたが「写真の世界が変わった」のを今でも覚えています。
カメラマン夫が初めてセットレンズ以外で購入したレンズ(単焦点レンズ)を使って撮影した写真を紹介します。

写真

使用カメラ D5000レンズ:YONGNUO YN35mm F2N露出補正:0露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード 1/4000 F ナンバー:f 2 焦点距離 52mm35mm換算) ISO 200WBAuto編集ソフト:Affinity Photo撮影日:2022年1月

使用カメラ D5000レンズ:YONGNUO YN35mm F2N露出補正:0露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード 1/2500 F ナンバー:f 2 焦点距離 52mm35mm換算) ISO 400WBAuto編集ソフト:Affinity Photo撮影日:20222

使用カメラ D5000レンズ:YONGNUO YN35mm F2N露出補正:0露出プログラム:絞り優先オート シャッタースピード 1/2000 F ナンバー:f 2 焦点距離 52mm35mm換算) ISO 800WBAuto編集ソフト:Affinity Photo撮影日:20224

撮影のポイントとまとめ

F値の小さい明るいレンズを使う
F値の小さい1.8や2.0などのレンズを使うだけで素人同然だった、カメラマン夫の写真がこんなにも「ボケ感のある雰囲気のある」写真になりました。
この記事を見て、新しくレンズの購入を検討した人にオススメしたいのは「単焦点レンズ」です。なぜならカメラメーカー各社が販売している50mm(35mm換算)前後の単焦点レンズは「高性能でリーズナブル」だからです。よく「撒き餌レンズ」なんてことも言われるレンズですが、メーカーが「初心者から初級者へステップアップしよう」とするあなたに「一番初めに選んでもらえる」ように金額度外視で販売しれくれているレンズだからです。
  • 予算をかけない
  • 初めは35mm換算で50mm程度の単焦点レンズがオススメ
  • 中古もオススメ
  • 慣れてきたらレンズなどを買い足せばいい
  • 撮影は競争じゃない
  • 自分のペースで取り組む
メーカーの50mm単焦点レンズ(標準単焦点レンズ)は初めに話した、項目の半分をクリアしてくれるレンズです。ぜひ参考にしてみてください。

googleで「交換レンズ 50mm 単焦点レンズ」で調べるだけで、すぐに金額と一緒にレンズが出てきます。
この検索ワードに「あなたの持っているカメラメーカーかマウント」を追加するだけで、あなたのカメラに合ったレンズが見つかることでしょう。
ちなみにカメラマン夫はNikonユーザーなのでNikonのFマウントで調べてみます。すると
目当てのメーカー・マウントに合ったレンズが見つかります。この時に注意しないといけないのは
  • 新品か中古か
  • メーカー純正か
この2点です。レンズ選びが初めてで中古や純正じゃないと不安な人は「メーカー純正の新品」を購入することをオススメします。
カメラマン夫は予算がなかったので中国メーカーのYONGNUOのレンズを購入しました。初めての人にはオススメです。ただ撮影レベルが上がってくると「物足りなさ」は否めません。結局中古でNikon純正のAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gを後から購入しました。予算があるなら純正の購入をオススメします。
予算的に新品は買えないと言う人には中古での購入をオススメします。ただカメラマン夫の実体験をもとに話すと「有名な中古取扱いカメラ店での購入」を強くオススメします。
カメラマン夫が中古レンズやカメラを購入している会社は
この3社は並品(B,C品)でも本当にきれいな物が手に入ります。オススメのお店になります。ぜひ参考にしていただければと思います。
さぁ!カメラライフを楽しもう!!

本当にお金のなかったカメラマン夫は、探していたカメラボディを楽天市場の一番安いショップで購入したことがあります(屋号にはカメラと付いていたが家電全般取扱いしているショップ)。届いた物は外観がキレイで撮影数5,000回ほどのものでラッキーと思ったら、撮影エラーになる代物でした。おそらく初めから調子が悪くて撮影枚数も少なかったのかもしれません。カメラマン夫は「差額を出すので上位機種と交換したい」といったのですが、「同じ機種の同等品があるのでそれと交換する」と言われ、しぶしぶ同じ機種と交換することにしました。すると届いたカメラは外観はボロボロで、撮影枚数は10万枚(シャッター寿命10万枚の機種)を超えるものでした。文句の一つも言いたかったですが、勉強代だと思って、この会社で一生買わないことに決めました。今度からは中古で少し高いと言っても「2,000〜3,000円くらいの差」しかないなら有名な「キタムラ」や「マップカメラ」で購入しようと決めました。そして中古レンズを「カメラのキタムラ」で購入した時の「商品の状態の良さ」と「発送梱包の丁寧さ」に感動(のちにマップカメラで購入した時も同様)してからは「キタムラ」か「マップカメラ」時々「ソフマップ(カメラ以外ではよく使う)」で購入することにしています。

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