【カメラマンの2台持ち方法写真付+機材紹介】出張撮影 佐賀県唐津市 

オススメ

はじめに

佐賀県唐津市にて出張撮影を行いました。

撮影現場は酪農者さまの作業現場と言うことで、撮影機材も予備のレンズを含めて準備しました。今回はその出張撮影の際に準備した機材の紹介をしていきます。

【今回のブログでわかること】出張カメラマンが屋外撮影の際に準備している機材一覧

【参考になる人】

出張カメラマンになりたての人

出張カメラマンになりたい人

カメラ2台持ちの時どんあ持ち方してるか気になっていた人

撮影を頼みたい人

撮影現場

撮影現場 青木ブロイラーさん

唐津の養鶏をされている酪農家さんでの撮影でした。スタッフの方々、みなさま親切で撮影はスムーズに進み、AIを活用した養鶏についても説明をいただき普段口にする食べ物への認識がかわりました。とても勉強になる撮影現場となりました。

撮影現場のバイク

趣のあるバイク。鶏舎がたくさんあり、移動用のバイクと言うこと。撮影した場所から更に登ったところにも鶏舎があると言うことで、移動が大変です。

鶏舎と屋外での撮影となり、撮影自体は難しいシチュエーションでしたが、しっかり準備した甲斐もあり、無事に撮影は完了しました。

撮影機材

撮影機材一覧

種類 メーカー 名称
カメラ本体 Nikon D750
カメラ本体 Nikon D7000
レンズ Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
レンズ(予備) Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
レンズ(予備) TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09 II)
レンズ TAMRON SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF] (Model A13)
ストラップ ハクバ 速写ストラップ KST-62SS38BK
ストラップ ハクバ ツイルネックストラップ KST-65T38
ストラップ Cobby リストストラップ パラコード編み
ストラップ関連 Cobby アンカーリンクス ストラップアダプター
ストロボ GODAX TT350
予備バッテリー ロワジャパン EN-EL15 EN-EL15a EN-EL15b EN-EL15c 互換
ケース トラスコ プロテクターツールケースキャスター付(縦タイプ) TAK22T
ケース エレコム ZSB-SDG012BK
メンテナンス kenko パワーブロワーIII ブラシ付きタイプ
メンテナンス ハクバ KMC-LP14G  レンズペン

今回の撮影ではカメラ2台体制で対応しました。
メインが【NikonD750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR】にクリックオンストロボ【TT350】をセット標準ズームでほぼ全てのシーンに対応します。またF4通しレンズなのでポートレート撮影も及第点レベルでは撮影できます。
サブ機が【NikonD7000+SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF] (Model A13)】のセット。35mm換算で「16-27mm」の広角域をカバーしてくれます。メイン機で撮れない画角を補ってくれます。

カメラマン夫
カメラマン夫

ポートレート用に単焦点レンズも持って行きましたが、実際現場では「ここはポートレイトをがっつりお願いします」て言うこともなく、レンズ交換する合間もなく現場が移ります。更に標準ズームも保険で「28-75mm」を持って行きましたが使わず。あったら安心だけど、使う可能性が低いレンズは持って行くけど、撮影中も持ち歩くかは検証しないといけないです。

機材の装備の仕方

カメラマン夫自身も初めて「2台体制での撮影」の時は「みなさんどのようにカメラを持っているのか」が気になって、調べたのを覚えています。もし、同じ用に複数台持ちのスタイルに悩んでいる人の参考になればと思います。

カメラの2台持ち方法【カメラマン夫の場合】

カメラ機材二台持ち
2台持ちの時はストラップをクロスかけします。カメラマン夫はメイン機はストラップから簡単に脱着できるようにしており、メイン機は基本手首ストラップを使います。
撮影機材持ち方
ここで重要なのは【ストラップをかける順番】 ストラップの下側は上側に干渉して使いにくいです。
カメラマン夫の順番は
1.カメラバック(一番体に近い側)
2.メイン機のストラップ(カメラバックがない場合はメイン機のストラップが一番体に近い)
3.サブ機のストラップ
となります。
カメラマン夫
カメラマン夫

上でオススメしたストラップのかけ方は【メイン機】をストラップから外して使うことで編み出した順番です。メイン機もサブ機もストラップに取り付けたまま使用する場合は、【メイン機】と【サブ機】のストラップをかける順番を入れ替えてください。ただサブ機を使う時にどうしても、上に重なるメイン機のストラップが干渉して邪魔になります。可能ならメイン機を外して、サブ機を使うなど臨機応変に対応する必要があります。

メイン機は簡単にストラップから脱着できる仕様【カメラマン夫考案】

次に紹介する方法は2台持ちの場合にストラップが干渉するのがすごくストレスだったことから編み出した方法です。アンカーリンクスのストラップアダプターを使用することでスムーズに脱着が可能です。

【メイン機は基本ストラップから外して使う】※サブ機が使いやすくなる
カメラ機材二台持ち↓使わない時はストラップにセット
カメラ機材メイン
↓使う時はすぐに外せます
撮影機材持ち方
↓落下防止の為リストストラップを手首へ
撮影機材持ち方ハンドストラップ
この方法を考案するまでは、「2台のカメラをストラップに取り付けてクロス掛けして使用」していました。ただ2台ともクロスかけして使用すると「ストラップが下側になったカメラ」が上のストラップに干渉して使いにくかったんです。そこで試行錯誤して編み出したのが、この【2台持ち方法】です。

出張撮影 機材紹介

カメラ・レンズ

撮影機材 カメラ一覧撮影に必ず必要なカメラ本体とレンズの紹介です。

カメラ(メイン)NikonD750

メイン機です。フルサイズ機の安心感があり、カメラマン夫の力を高めてくれるパートナーです。

Nikon D750は、フルサイズセンサーと24.3メガピクセルの解像度を持ち、高画質な写真や大判プリントを実現します。優れた低光撮影性能と広いISO範囲により、暗所での撮影もクリアでノイズの少ない結果が得られます。高速連写と高精度オートフォーカスは、素早く正確な撮影を可能にします。堅牢なボディデザインと防塵防滴構造は、厳しい環境下でも安心して使えます。

レンズ(メイン)Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

メインレンズです。24-120mmのF4通しで一般的に【標準ズーム小三元レンズ】です。Nikonは他社が105mmのところ120mmまで使えるので標準域から中望遠までこのレンズ1本で対応できます。

開放F値4固定の小三元5倍標準ズームレンズ。約3.5段分の手ブレ軽減効果の「手ブレ補正(VRII)」を搭載。「ノーマル」と「アクティブ」の2つのVRモードでさまざまな撮影シーンに対応。ゴーストやフレアに対し、高い低減効果を発揮する「ナノクリスタルコート」。フォーカシング時に全長変化のない「IF方式」を採用しているNikonD750のセットレンズにもなったレンズ。
カメラマン夫は城好き妻から誕生日プレゼントにもらったレンズです。これ一本でなんでも撮れる優秀レンズです。


新品での購入も可能ですが状態の良い中古が4-5万円程度で購入できます。状態の良い中古レンズの購入をオススメします。

クリックオンストロボ GODOX TT350

TTL(オートストロボ)対応のGODAXのNikon用クリップオンストロボ。
GODOX TT350は、非常にコンパクトなサイズで持ち運びに便利なクリップオンストロボです。TTL対応(オートストロボ)であり、カメラの測光システムと連携して正確な露出を実現します。また、GODOXの2.4GHzワイヤレスシステムを搭載しており、他のGODOXフラッシュユニットとワイヤレスで連携して使用することができます。ハイスピードシンクロ機能により高速シャッターでフラッシュ同期ができます。操作パネルも使いやすく、設定の変更やカスタマイズが簡単に行えます。さらに、内蔵のワイドパネルやバウンスカードを使用して、広角照射や柔らかな光を実現することもできます。
使用する電池も単3電池2本なので持ち回しもいいです。その分チャージに時間がかかると言われますが、使用していて充分な性能だと感じます。

今回の撮影ではTT350はD750へ装着します。

カメラ(サブ)NikonD7000

D7000は1620万画素の有効画素数と広いダイナミックレンジを持ち、高感度性能や高速連写、39点のオートフォーカスシステムなど、高画質と操作性に優れた一眼レフカメラです。マグネシウム合金製の堅牢なボディと快適な撮影をサポートするセンサーや測光システムも装備されています。10年以上前のカメラですが、APS-C中上級機だけあって、現在でも順分な性能・操作性です。

レンズ(サブ)TAMRON SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF] (Model A13)

SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF](モデルA13)は、デジタル専用設計でAPS-Cサイズのセンサーに最適化された広角ズームレンズです。11-18mmの焦点距離範囲を持ち、広い視野を捉えることができます。LDレンズやアスフェリカルレンズ要素により、色収差や球面収差を軽減し、高い解像度と鮮明な写真を提供します。また、内蔵フォーカスシステムにより、レンズの長さが変わらずに素早く正確なオートフォーカスが可能です。コンパクトで軽量な設計も特徴であり、持ち運びや取り扱いが便利です。20年近く前に発売されたレンズですが、未だに現役として活躍してくれています。

レンズ(予備)Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G

撮影機材予備レンズ

Nikon純正の標準単焦点レンズ。静粛なAF撮影ができるSWM搭載しており、大口径単焦点レンズ。重さ約185gと非常に軽くコンパクトです。価格を凌駕する高画質。手軽にカメラボディーと一緒に持ち歩け、背景のボケを活かせる明るい単焦点レンズ。いつでも気軽に持ち出せる万能レンズです。

ポートレート用に準備しました。一本あると安心の明るいレンズです。

レンズ(予備)TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09 II)

Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRの予備レンズとして 準備しました。

SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(モデルA09 II)は、高性能な標準ズームレンズです。

F/2.8通しの明るい標準ズームレンズです。優れた光学性能を持ち、28-75mmの焦点距離範囲は、標準広角端からポートレートまで幅広い撮影シーンに対応します。

このレンズはコンパクトで軽量で、持ち運びや取り扱いが便利です。

ストラップ関係

撮影機材 ストラップ

ハクバ 速写ストラップ KST-62SS38BK

メイン機で使用しているストラップです。

速写ストラップ ルフトデザイン スピードストラップ38は、一眼レフカメラに最適な幅のショルダーストラップです。簡単な操作で素早く伸ばしたり縮めたりすることができます。これにより、シャッターチャンスを逃さずに撮影に移行できます。また、移動時にはストラップを縮めて身体に密着させることで、カメラの揺れを抑えることができます。便利なアクセサリーであり、撮影ツールとなります。

ハクバ ルフトデザイン ツイルネックストラップ KST-65T38

サブ機で使用。
肩にかけて使用する際に滑り落ちにくくするための滑り止めプリントが裏に施されている。至って普通のストラップ。撮影現場ではメーカーロゴの入っていないストラップを使用したくて購入しました。

Cobby リストストラップ パラコード編み

メイン機に使用。
手首に巻きつけたり、結んで撮影することもできる、頑丈なリストストラップです。ストラップから外してから、手首に掛けて使用します。

Cobby アンカーリンクス ストラップアダプター

メイン機・サブ機どちらにも使用しています。これがあると現場でもストラップの脱着が簡単んで機材の準備・片付け時がとても楽になります。もちろん帰宅後も簡単にストラップを外せるのでメンテナンス時も助かります。

ケース・メンテンスグッズ

撮影機材メンテナンス移動時にはハードケースへカメラ・レンズを収納して、現地でカメラバックにメンテンスグッズや予備バッテリーを収めます。

kenko パワーブロワーIII ブラシ付きタイプ

風でレンズのホコリを飛ばしてくれます。拭く前にまず「一吹き!」移動して撮影がスタートする前に「一吹き!」

カメラマン夫が使っているのはKPB2-WB REですが在庫なし。新しく購入するならアマゾン限定モデルが安くてよさそうです。使ったことないですけど100均にも似たようなブロワーあるのでそれでもいいかも!?

ハクバ KMC-LP14G [レンズペン3 ]

このレンズペンは、柔らかなブラシと特殊なクリーニングチップを備えています。ブラシは、ゴミやホコリを優しく払い落とすのに適しており、クリーニングチップは、油や指紋などの汚れを効果的に吸収し、レンズ表面をクリーンに保ちます。持ってないカメラマンはいなんじゃないかと言うくらいの所有率高いアイテム

ロワジャパン EN-EL15 EN-EL15a EN-EL15b EN-EL15c 互換

ロワジャパンの互換バッテリー。互換バッテリーについては賛否両論あると思いますが、予備バッテリーとして使用する分には、カメラマン夫はいいのではないかと考えています。常時使用しない(純正が切れた時限定使用)、充電時は満充電になったらすぐにチャージャーから外すと言ったことを注意して使う必要はあります。

Panasonic eneloop 単3

說明不要の充電池。クリップオンストロボの予備バッテリー。

TRUSCO プロテクターツールケースキャスター付(縦タイプ) TAK22T

先輩がペリカンケースを使っていてほしくなったハードケース。ペリカンを買う資金がないのでTRUSCOのハードケースを購入。
このケースは、耐衝撃性の高いポリプロピレン樹脂製のケース本体を持ち、ツールや機器を傷や衝撃から保護します。また、ケース内部にはスポンジやパッドなどのクッション材が配置されており、ツールをしっかりと固定することができます。
ケース本体は密閉性が高く、防塵・防水性能も備えています。これにより、ツールや機器を安全に保管するだけでなく、屋外での使用や雨天時の移動でも安心です。

ELECOM カメラケース ZSB-SDG012BK

もう15年以上に購入したカメラケース。あまり使っていなかったのですが、ロケ撮影をするようになってから重宝しています。後継機もないようなので同等品でオススメだとエツミさんの「VE-3559」あたりがオススメですね。

まとめ

以上が出張カメラマンのカメラ2台持ちのスタイルと機材紹介でした。この記事が参考になれば光栄です。

ちなみにカメラマン夫は初めて2台持ちで撮影することになった「七五三撮影」の時に他のカメラマンさんがどうやって2台持ちしてるか、すごく検索しました。

調べると結構、持ち方が書いてる記事って少ないんですよね!(カメラの構え方はたくさんある)

今、その頃のカメラマン夫と同じ悩みを持っている人に、この記事が届けばと願います。

さぁ!カメラライフを楽しもう!!

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