【雪の長崎県大村】NikonZ5+AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

NikonZ5

仕事で長崎県へ向かった日は、今季最大の寒波到来。山間部は特に雪が激しい一日でした。長崎から福岡に帰る道中は山を超えないといけないので撮影に使える時間が限られていましたが、今年新しく追加した機材の【NikonZ5】【AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED】を試せる機会だったので参考写真を撮ってみました。

写真

使用カメラ :Nikon Z5 レンズ:AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード :1/250  F ナンバー:f 8  露出補正: 焦点距離 :18mm(35mm換算) ISO :180 WB:Auto
使用カメラ :Nikon Z5 レンズ:AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード :1/250  F ナンバー:f 8  露出補正: 焦点距離 :18mm(35mm換算) ISO :1250 WB:Auto
使用カメラ :Nikon Z5 レンズ:AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード :1/250  F ナンバー:f 8  露出補正: 焦点距離 :18mm(35mm換算) ISO :900 WB:Auto
使用カメラ :Nikon Z5 レンズ:AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード :1/250  F ナンバー:f 8  露出補正: 焦点距離 :18mm(35mm換算) ISO :720 WB:Auto
使用カメラ :Nikon Z5 レンズ:AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード :1/250  F ナンバー:f 4  露出補正: 焦点距離 :25mm(35mm換算) ISO :12800 WB:Auto
使用カメラ :Nikon Z5 レンズ:AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード :1/80  F ナンバー:f 4.5  露出補正: 焦点距離 :18mm(35mm換算) ISO :12800 WB:Auto

広角レンズを使った撮影のポイント

  1. 視野を広く捉える: 広角レンズは広い範囲を写すことができるため、被写体をより広い視野で捉えること重要になります。景色や建物などの広い領域を効果的に写すのに適しています。
  2. 距離感の表現: 広角レンズを使うと、被写体を近くに感じさせる効果があり、立体感や臨場感を演出するのに役立ちます。
  3. 透視効果を利用する: 広角レンズを使って低い角度から撮影すると、被写体が奥行きを持って見える透視効果を得ることができます。建築物や風景写真などで効果的に活用しましょう。
  4. 画像の歪みに注意: 広角レンズを使うと、画像の周辺部が歪みが生じることがあります。特に建物や直線的な要素が写る場合には注意が必要です。補正機能や画像処理ソフトを使って、歪みを最小限に抑えることもポイントです。

撮影機材

【NikonZ5】

Nikon Z5は、ニコンのフルサイズミラーレス一眼カメラの中でコスト・性能のバランスが絶妙なモデルです。上位機種にも劣らない、豊富な機能が搭載されながらも、10万円台の価格で入手できるカメラです。アマチュアカメラマンさんから、ステップアップを考えるフォトグラファーさん、または一眼レフ機からの移行を考えているカメラマンさん、幅広い層に魅力的なカメラです。

FTZⅡ
NikonZシリーズのミラーレス一眼カメラでFマウントレンズを使用するためのアダプターです。

AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

約385gと言う軽さが魅力の広角ズームレンズ。Zマウントレンズでは同等のレンズがないので、Zシリーズのミラーレス一眼と組み合わせるのも有りです。

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