ハウステンボス　チョコレートハウスのチョコレートの滝を撮影しました。

はじめに
写真
撮影のポイント
撮影機材
1. カメラ　Panasonic　LUMIX DC-GF10
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はじめに

長崎県にあるハウステンボスへ行きました。

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普段立ち寄れなかったショップなどで買い物とスナップ撮影を楽しみました。

写真

撮影日:2023年2月

スナップ撮影をさせていただいたのはハウステンボスリゾート内の「チョコレートハウス」さんです。

- ハウステンボスリゾート

日本一広いテーマパークで安心安全にリフレッシュしよう。花、光、音楽など、1日では遊び尽くせない楽しみが待っているハウステンボスの公式ウェブサイトです。

チョコレートドリンクや珍しいチョコレートピザなどのオリジナルメニューやコーヒー、ジュース、ビール、軽食など約50種類のメニューがあります。

館内中央にある高さ4.2mの「チョコレートの滝」は必見です。なんとこのチョコレートの滝は、本物のチョコレートが流れ落ちています。チョコレートの滝以外にも、売店・工房の設備があり、いろいろなチョコレートが楽しめます。

使用カメラ：LUMIX　DC-GF10　レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 　露出補正：+1　露出プログラム：ノーマルプログラム　シャッタースピード：1/60 　F ナンバー：f 3.5 　焦点距離：24mm（35mm換算） ISO ：3200　WB：Auto　編集ソフト：Affinity Photo

撮影のポイント

困った時は縦構図と横構図両方撮影しよう

いい被写体を見つけた時って「縦構図にするか、横構図にするか」で悩みませんか？カメラマン夫はよく悩みます。カメラマン夫はカメラの形状でついつい横構図で撮影してしまうのですが、「この写真は縦構図の方がいいよ」と指摘さることがあってからは、縦構図にするか・横構図にするかもしっかり考えるようにしています。

カメラマン夫は毎月サトーカメラさんのyoutube「オート先生の総回診」に写真を投稿しているのですが、今のところ毎回「縦構図の写真は横構図の方がいい。横国図の写真は縦構図の方がいい」とアドバイスしてもらっています。アドバイスがなかったら、そんな考えすらなかったです。https://www.youtube.com/watch?v=ISwWzV7plO0

オート先生の総回診で、誰かに「自分の写真を指摘される」ようになってから、撮影するのに今まで以上に「自分の考え、撮影方法、設定など」意識するようになりました。

ただそうは言っても、縦か横かどっちがいいのかなんかわからないですよね？だから「両方撮りましょう！」カメラマン夫は「チョコレートの滝」は「どっちの構図もいいなぁ」と感じたので縦・横両方の構図で撮影をしました。

縦構図ではチョコレートの滝の4.2mもの高さを表現しました。横構図ではチョコレートの滝がショップの中で流れているんだよ。と言うことを表現しています。

今回の写真はどうでしたか？みなさんも「角度、方向、縦・横etc」変えて「いろいろな構図」で撮影してみてください。同じ被写体でも自分の中のベストショットが生まれるはずです！！

「さぁ！カメラライフを楽しもう！！」

撮影機材

カメラ　Panasonic　LUMIX DC-GF10

2018年にパナソニックより発売されたマイクロフォーサーズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ。ファインダーなどは省かれていますが、レンズ交換はもちろん可能で撮影の幅は無限大です。レンズも初めから「標準ズーム」と「25mm単焦点レンズ」がセットされていてベリーグッドです！！本体重量240gと軽量でフットワーク抜群なカメラです。

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