これまでプライベートの撮影では、標準ズームや単焦点レンズを中心に使ってきましたが、「もう少し広角が欲しい」と感じるシーンが増えてきました。
旅行先での街並み、建物、室内、そしてスナップ。
特にZfcを持ち出す機会が多くなり、軽量で気軽に使える広角レンズを一本追加したいと考え、今回 NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR を購入しました。

購入の決め手は「軽さ」と「画角」

ボディとレンズで重さは約595g(NikonZfc390g/レンズ205g)と600gを切ります。
このレンズを選んだ一番の理由は、
Zfcとのバランスがとにかく良いことです。
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重量は約205g
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35mm換算で18-42mm相当
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広角から標準域までカバー
Zfcに装着すると、バッグに放り込んでそのまま出かけられるサイズ感。
「今日はちゃんと撮るぞ」ではなく、
「ついでに撮る」「気になったら撮る」
そんなプライベート撮影にちょうどいいレンズだと感じました。

焦点距離12mm(35mm換算18mm)にて撮影 気軽に広角撮影ができるレンズ
12mm(換算18mm)の広さは正義

実際に使ってみてまず感じたのは、
12mmの広角は想像以上に使いやすいということ。
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建物全体を入れたいとき
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狭い場所や室内
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旅行先の風景
こういったシーンで、後ろに下がらずに撮れるのは大きなメリットです。
「あと一歩引けない」という状況でも、
画角の余裕が撮影のストレスを減らしてくれると感じました。

28mmで標準レンズで使える

28mm(35mm換算42mm) 標準レンズとしても優秀なレンズ
このレンズのもう一つの良さは、
望遠端が28mm(換算42mm)まであること。
広角ズームというと「風景専用」になりがちですが、
28mm側まで使えることで、
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スナップ
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カフェや街歩き
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何気ない日常
こういった撮影も普通にこなせます。
Zfcのセットレンズである28mm単焦点と近い画角なので、
広角ズームだけど、標準感覚で使えるのが好印象です。
パワーズームは“動画用”だけじゃない

購入前は「パワーズーム=動画向け」という印象でしたが、
実際に使ってみると、写真でも悪くありません。
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ズーム操作がスムーズ
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レンズが伸びない
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不意に画角を変えたいときに扱いやすい
今後動画に挑戦する可能性を考えると、
将来性も含めて面白いレンズだと感じています。
プライベート用としては十分な描写性能

描写については、
S-Lineのようなキレ味や解像感を求めるレンズではありませんが、
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日中スナップ
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旅行記録
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ブログ用写真
といった用途では十分。
「写りよりも、撮れること・持ち出せること」を重視する
プライベート用レンズとしては、ちょうどいいバランスです。
まとめ:Zfc持ち出し率が確実に上がる一本

NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは
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軽量・コンパクト
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超広角から標準までカバー
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写真も動画も対応
プライベート撮影向けの優等生レンズだと感じました。
仕事では使わないけれど、「気軽に撮る」「記録として残す」「旅を楽しむ」
そんな用途にはピッタリの一本。
Zfcユーザーで広角ズームを一本追加したい人には、かなりおすすめできるレンズです。
商品紹介【NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR】
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