【ハウステンボス】フラワーフェスティバルでスナップ撮影
撮影場所:長崎ハウステンボス・フラワーフェスティバル花と光のイースター開催中
2023年2月25日〜4月28日まで「長崎ハウステンボス」にて開催される「フラワーフェスティバル花と光のイースター」。チューリップ畑を中心に撮影をしました。
・以下は宿泊やレンタカーでお困りの方の参考になればと思います。
ハウステンボス 【じゃらん】
ハウステンボスの旅 直営ホテル・周辺ホテル宿泊予約【楽天トラベル】
使ったカメラとレンズは【NikonD750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR】
Nikonのフルサイズ一眼レフカメラD750と24-120mmの標準ズームレンズでF4通しの「小三元レンズ」のセットです。D750が発売された時は24-120mm f/4G ED VRがセットレンズで選べるモデルがありました。実際このセットで何でも撮れてしまうくらい優秀なカメラとレンズです。NikonD750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのセットで販売されていたので「中古市場」でもセットで販売されているケースがあります。
初めて一眼カメラを買う人、APS-Cやマイクロフォーサーズからのステップアップでフルサイズ一眼カメラを検討中の人には中古市場で「NikonD750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのセット」があれば購入をオススメします。
NikonD750はフリーランスになるぞ!と決めた時に購入したカメラです。カメラマン夫が初めて手にしたフルサイズセンサー搭載のカメラです。そしてレンズは誕生日に城好き妻からプレゼントしてもいました。仕事の時は基本この【NikonD750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR】セットで撮影しています。
写真
撮影日:2023年3月
撮影のポイント
今回使用したレンズの「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」の一番のメリットである【24-120mmの標準ズーム(+中望遠)でF値がF4通し】を意識して存分に使用しました。
今回セレクトした写真は【中望遠域でF値/4から5.6】で撮影しています。これは小三元レンズである【AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR】の性能あってのことです。
ちなみに【AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR】はVR=手ブレ補正も3.5段分ついているので望遠側での撮影時の手ブレの不安も軽減してくれます。
撮影機材
カメラ NikonD750
現在メインで使用しているカメラNikonD750。「一眼レフカメラ」フルサイズセンサー搭載機(NikonではFX機といいます)です。2014年9月発売。有効画素数2432万画素、ISO100-12800、高速連続撮影約6.5コマ/秒、質量約840g(バッテリー、SDカード含)と一世代前の機種ですが現在でも活躍するスペックを持っています。またD750の魅力はなんと言ってもフルサイズセンサー搭載で軽量と言った点でしょう。
レンズ Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
開放F値4固定の小三元5倍標準ズームレンズ。約3.5段分の手ブレ軽減効果の「手ブレ補正(VRII)」を搭載。「ノーマル」と「アクティブ」の2つのVRモードでさまざまな撮影シーンに対応。ゴーストやフレアに対し、高い低減効果を発揮する「ナノクリスタルコート」。フォーカシング時に全長変化のない「IF方式」を採用しているNikonD750のセットレンズにもなったレンズ。
カメラマン夫は城好き妻から誕生日プレゼントにもらったレンズです。これ一本でなんでも撮れる優秀レンズです。
コメント