はじめに
表題通りミーロジャパンが【日本国内での撮影サービスは2023年4月30日(日)を持ちまして終了】となります。
カメラマン夫はこの「ミーロ」にカメラマンとして初めて登録を行い、活動をスタートして、初めてカメラマンとして収入を得ることができました。毎月ある程度の収入が見込めることもあり、独立してフリーカメラマンとして活動することを決めました。それがメール一通で契約終了と言うことで「驚きと衝撃」を隠せません。
おそらく、カメラマン夫と同じように「ミーロ」に登録をしていて困っている人もいると思います。
実際、現在カメラマン夫はミーロに変わるフード撮影の依頼のあるマッチングサイトを探して登録をしています。
このブログで随時どのサイトを見つけて登録をしたか、見送るのかを書いていきます。同じように困っている人の参考になれば幸いです。
有名マッチングサイトのアンケートなので怪しくはないと思います。
カメラマンマッチングサイト
AMI PHOTO
国内最大級のフォトグラファーマッチングプラットフォーム。仕事をこなしながら、フォトグラファーとして成長しよう!と言うことです。
↓ホームページ
↓登録ページ
登録費・月額費無料!出前館と書いているので登録することにしました。
本日(2023年3月29日)フードのポートフォリオを作成して登録しました。審査が終わるまで待つようです。
最近どこのカメラ系のマッチングサービスも審査が厳しくなっているように感じます。今回も通るか不安です。
写真審査の結果連絡とオンライン面談の連絡あり【2023/4/1】
4月1日AMIからメールが届きました。写真の審査は無事通過しました。
次はオンライン面談があります。オンライン面談は届いたメールからリンクにアクセスして都合の良い日程を選びます。
【2023/4/18追記】
カメラマン夫はスケジュールの都合で4月19日の10:00からの面接を予約しました。また詳細がわかりましたら報告します。
面接は30分程度です。google meetを使用します。使ったことのない人は予習しておきましょう!*カメラマン夫は本日予習します。
Web面接を行いました。【2023/4/19】
【2023/4/19追記】
本日4月19日の午前10時よりGooglemeetを使用してWeb面接を行いました。
- 所要時間は30分
- AMIの会社説明が内容の2/3程度
- カメラマンの実績や得意分野・不得意分野の確認
時間は30分程度です。AMIさんの会社説明が時間の2/3程度です。予め会社概要などは届いたメールから確認できるので、面談前に確認して質問したい内容などを考えておくと、スムーズに面談をすすめることができると思います。また質問の中で撮影の得分野と不得意分野を聞かれました。撮影経験があれば得意分野・不得意分野と自覚があると思いますので正直に答えていいと思います。
私は得意分野はフード撮影などの静物撮影。不得意分野がウエディングやパーティーなどのロケーションの変化が多い現場と答えました。実際に自分が感じていることをそのまま伝えました。また今、撮影で取り組んでいることも質問されました。私はクリックオンストロボの使い方を練習中でしたので、そのまま返答しました。今取り組んでいることがあればそれも伝えるといいと思います。
AMIさんの撮影案件は企業案件が8割程度と言うことです。マニュアルもあり、そのマニュアルに沿って撮影をすることが求められます。
- 企業案件が8割
- Webマニュアルがある
- マニュアルに沿った撮影力が必要
- 広角レンズとクリップオンストロボ必須案件が多い
私はミーロで物件撮影も行っていたので広角レンズとクリップオンストロボも所有しているのでよかったですが、広角レンズクリップオンストロボと現状持っていない人は購入も検討しないといけません。
結果は一週間以内に連絡いただける言うことです。スピーディーな対応だと思います。
面接が通って本登録 当日に初依頼まで【2023/4/25】
前回のWeb面接から一週間待たずに面接が通った内容のメールをいただきました。これで本登録となり、仕事の依頼を受けることができます。AMIさんはLineやグーグルカレンダーとの連携機能などあり、撮影案件の取りこぼしを少なくできる機能があります。
私も早速Lineを登録しました。するとちょうど案件が発生してすぐに応募しました。なんとすぐにマッチングして5月7日に撮影の対応をさせていただけることに!タイミング良く受注できてラッキーでした。
カメラマン夫もLineで初仕事を受注。初回の依頼を完了するまでは連続して撮影依頼を受けることができないので早い段階で一件目の撮影を受注できると後々楽になってきます。
CURBON(カーボン)
2023年4月3日よりフード撮影のできるフォトグラファーを募集しています。
\フォトグラファー募集📸/
CURBONでは現在、フード(食べ物)撮影の対応が可能なフォトグラファーを全国で募集しております!
ご興味のある方は、是非下記からご応募ください✨
ご応募はこちら👉🏻https://t.co/COKgvKURHI#フォトグラファー募集 pic.twitter.com/kQBqsHTlUA
— CURBON | カーボン (@curbonjp) April 3, 2023
カメラマン夫はSNSで募集がかかるまえにブログから問い合わせがあり、オファーをいただいていたので応募することにしました。
今後、全国でフード撮影に力を入れていきたいと言うことです。ミーロの展開がわからない中、フード系の出張フォトグラファーは応募だけでもしてみる価値はあると思います。
応募ページができました。【2023/4/7】
【4月7日追記】noteにCURBONのフォトグラファー応募のページが掲載されています。応募締め切りは4月30日と言うことです。
私はツイッターから応募してるけど、こっちの応募フォームからも応募しないといけないのかな?ちょっと不明。どなったかはブログやツイッターで報告していきます。
作例提出のメール連絡あり【2023/4/11】
4月11日(火)にフォトグラファー登録審査のフード写真の作例の提出の連絡がメールで来ました。
要項は
・フード写真の作例10〜15枚
・ストロボ等機材を使用してライティングを用いた作例を半数以上。
と言うことです。
「カーボン」に登録している人はみなさん連絡きてるのでしょうか?
提出期限は4月17日(月)となっています。
落選メールが来ました【2023/4/25】
作例の審査が終わり、連絡が来ました。結果は不採用と言うことです。予めブログから問い合わせがあり、登録フォトグラファーのオファーを頂いていて落選するとは思いませんでした。
提出した写真も実際ウーバーイーツに納品している写真だったのですが、審査基準がよくわからないですね。写真の内容が悪いなら改善もできますが、今回の場合はどうしたらいいのでしょうか?
ミーロがなくなってAMIさんは新しく登録することができました。ただリスク回避のためににもあと2社程度は登録したいと思います。引き続きマッチング会社を探して記事アップしていきます。
ストックフォトサービス
出張撮影サービスをしていた人でもし「ミーロ」しか利用して来なかった人はストックフォトサービスの利用も初めてみてはいかがでしょうか?
カメラマン夫が初めて登録したマッチンサイトが「ミーロ」でした。「ミーロ」を選んだ理由が静物撮影の経験を積みたかったからです。人物撮影が苦手なわけではないですが、カメラマン自身のスキル(ライティング、カメラの設定n)が必要なジャンルではないかと感じて静物撮影特化の「ミーロ」を選択しました。
七五三やお宮参りなんかの人を撮るマッチンサイトはたくさんあるんだね?
そうなんだ。静物をメインのマッチングサイトと言うのが少ないんだ。そこで僕が見つけたのが「ストックフォトサービス」だったんだ。ライティングや構図の勉強にもなるし、自分の撮影に向き合ってシャッターを切って、それを販売できる点に魅力を感じたんだ!
PIXTA
日本の企業が運営する老舗のストックフォトサイトです。
PIXTAは全ての写真に審査があり、PIXTAの審査基準に通過した写真しか登録できません。まず写真が通過したことで自信になります。そして登録した写真にどれくらにのアクセスがあったか確認できるのでそれもモチベーションにすることができます。
カメラを持っていれば「コスト不要」で始めることができるので、まだ利用していない人にはオススメのサービスになります。
↑PIXTAで初めて登録した鹿児島県の桜島の写真
このブログを更新している本日(2023年3月31日現在)で登録数が921枚です。ピクスタは月にアップできる写真の上限があるので、コツコツ続ける必要があります。注意点ですが、すぐに収益化するのは難しいのが実情です。基本的には登録枚数が1,000枚程度になってきたら数枚売れると言うのが一般的なようです。
カメラマン夫の2022年1月〜2023年3月までの実績が28枚写真が売れて売上で1,500円くらいです。収益化がメインだと継続するのは難しいかもしれません。写真の練習になるのと登録枚数が増えて毎月のお小遣い程度になればいいなといった気持ちで利用するくらいがいいかもしれません。
*もちろんPIXTAで生計を立てているカメラマンもいます。そこを狙うのももちろんアリ!
参考動画(YOUTUBE)
2,3年前の動画やコロナ渦の際の内容が含まれています。古い情報もありますが、基本心がける点は変わりません。興味を持って動画を見てくれる人は情報を取捨選択して活用してください。
直接出前館とウーバーに聞いてみた
進展があるたびに追記していて「ふと頭に出てきたのが」【直接聞こう!】でした。と言うことで直接出前館とウーバーに問い合わせしてみることにしました。(追記2023/4/18)
出前館【2023/4/18】
出前館さんのHPよりお問い合わせを選んで直接質問しました。
「出前館の撮影を続けたいけどミーロがなくなります。他にどこか提携先を教えてもらえますか?今〇〇に登録はすすめています」
質問も実際、このお問い合わせページからでいいのかわかりませんが行動しないと良いか悪いかもわかりませんのでまず行動してみました。
【2023/4/19追記】
本日出前館さんからメールの返信がありました。
担当部署へ伝えてくれると言うこと。また、問合せ内容を現在検討をしてない、または担当部署での判断によりご返信を差し上げない場合があると言うことです。
返答があるか待ってみることにします。
ウーバー【2023/4/18】
流石に海外の会社のウーバーさんはHPからは気軽に質問はできません。飲食店さん以外の質問はできないようです。こんな時はSNSですね。カメラマン夫はインスタから質問することにしました。
質問窓口の案内あり【終了】
【2023/4/19追記】
インスタのウーバーアカウントから返事がありました。返答が翌日にあり対応が早かったです。ただ更公式HPから問い合わせしてくださいと言うことです。公式アカウントから問い合わせできるかわからなかったのでよかったです。
連絡先にアクセスしたところ、企業URLが必要だったりとコレ以上問い合わせるのは困難だと判断しました。
ウーバーイーツへの問い合わせはコレにて終了します。
これからミーロてどうなるんだろう?
この記事を書いているのが2023年3月29日です。この日にメールが来て、4月30日に業務委託契約が終了と言うことです。
これから仕事てくるんかな??と思ってたら、サービス終了の連絡があった日に撮影提案が来ました。さすが外資系は違うなと思うと同時に今働いている人たちってどうなるんだろうと気にかかります。
この撮影提案はもちろん受けさせていただきました!最後まで仕事はまっとうします。カメラマンは写真を撮らないとうまくならないですから
アンケートが来ました【2023年3月31日】
【連絡があったよ!】
2023年3月31日ミーロからアンケートがありました。回答期日は4月3日の午前10時までとのこと。「これからも撮影案件があれば活動できるか」「ミーロからまたミーロでなくても依頼を受けれるか」と言った内容でした。メールの内容やアンケートはここではアップしませんが外資系の企業と日本の担当してい人たちでこれからの会社の方針に相違があるのかもしれません。カメラマン夫は撮影経験を積んで「カメラ・撮影が上達したい」ので、もちろん依頼があれば対応したいと考えています。
チャットサービスの停止【2023年4月4日】
4月5日の深夜にチャットサービスの停止の通知がありました。5日からの問い合わせはメールでしてくだいさと言うことです。
これはなかなかむちゃくちゃな対応です。日本人の感覚だと最後まで仕事を全うしてからサービスを終えるのが筋だと感じました。特にミーロは現地でのトラブルもチャットでやりとりするスタンスなのでメールだと迅速な対応はできないでしょう。
こうなってくると4月いっぱいまで撮影の仕事はあるようですが、不払いの不安もでてきます。チャットサービスがなくなったことで不安を感じる人は仕事は受けない方がいいかもしれません。ミーロの対応でやきもきするなら、他のマッチングサイトを探すほうが有益でしょう。
メールシステム上で障害が発生【2023年4月17日】
4月16日にメールが来ました。本社のフランスでシステム傷害が発生しており、自動メール(撮影提案/アサイン確定/リマインダー等)が送信されない状況が続いていると言うことです。しかもサービスの終了する4月中には復旧しないと言うことです。おそらくエンジニアさんがすでにいなくなっているのではないでしょうか?かなり良くない状況だと推測されます。
それでも依頼が来た場合は受けようと思います。私の場合はフリーランスになって一年目なので取り敢えず撮影経験を積みたいからです。ただある程度、経験のある方はMeeroは見切って早く次のサービスや自分の撮影の営業をすることをオススメします。
5月になりました。4月30日で撮影は終了
あとは4月の撮影分の支払いがちゃんとあるかですね。振り込みがあるかまでを報告してこの記事の更新は終わりにしようと思います。
コメント
Meero難民のひとりなので、参考になります。ちなみにAMIの面談はどんな質問があるのでしょうか?、テクニカルなこと、経験内容、具体の項目いくつかお尋ね出来たら助かります。
コメントいただきありがとうございます。
AMIの面談は明日4月19日の午前となっています。参考にいただいていると言うことですので、Web面接が終わりましたらこの記事に追記しようと思います。
【私の感想と現状】
・Meeroの撤退で新しいマッチングサイトを探すと予想以上にマッチングサイトは見つかると思います。リスクマネージメントを早い段階で行っていればよかったと反省しています。
・新しいマッチングサイトは見つかる反面どれも、テスト撮影やポートフォリオの提出などですぐに活動ができるわけではありません。受かるか待っているのもドキドキしてよくないです。ただ自分に合いそうなサービスがあれば登録していくことをオススメします。*私は現在2社に申し込み中。随時登録して情報を発信したいと思います。
はじめまして。同じくmeero難民です。
アンケートに記入しましたたがその後連絡もなく、チャットサービスが終了し今後の問い合わせは電話かメールとなっているものの、問い合わせ先が明示されておらず、かつてmeeroでやり取りをした方にメールや電話をかけてみまるも音信不通・・。スタッフも散ってしまったのかもしれません。
で、聞くところによれば事業譲渡先があるようで、そこと契約(不動産撮影)された方もいるようです。
羽矢さん
コメントありがとうございます。
こうやってみなさんの声を聞くとみんな困っているのがわかります。企業としての対応がとても不誠実に感じますね。
私の近辺では事業譲渡先の情報はなかったので助かります。
ただ不動産撮影だとフードメインのカメラマンはどちらにしても困ってしまいますね。
ブログ記事興味深く読ませていただきました。同じくmeero難民です。不動産系を創設当時から
やっていたのですが、昨年、社長が交代した時からどうなるかと思っていたのですが、終わってしまいましたね。事業譲渡先の情報がございましたらお知らせ下さい。よろしくお願いいたします。
永田まさおさん コメントありがとうございます。
不動産を創設当時からされてると言うことは撮影スキルや所有している機材も充実していることと思います。私がマッチングサイトに登録していて感じるのは、広角レンズを持っている、HDR撮影ができると言っただけでも他のカメラマンと差別化できます。不動産系の撮影は法人に強いマッチング企業がありますのでぜひ登録してみてはいかがでしょうか?このブログで紹介しているAMIも法人案件が80%を超えており永田さんのスキルが活かせるかもしれません。(AMIは撮影エリアが難点かもしれません)
また、お問い合わせの通りMeeroの譲渡情報があればぜひ発信したいと考えていますが、ご存知の通りほとんど外に情報が出ていません。聞いた話によるとMeeroは不動産系の案件のみ他社に譲渡していると聞いています。もし不動産の撮影で担当者の方と連絡先を交換しているようでしたら、連絡を取ってみるのもいいかもしれません。
コメントありがとうございます。何か情報が入りましたらお伝えいたします。ありがとうございます。
Twitter の方で書き込もうかと思いましたが、見れる人の範囲を考えてこちらの方に書き込ませていただきます。
同じような状況で経緯を詳しく教えてくださってとても参考になっています😌
2020年の春からmeeroに登録してカメラマンとしての活動開始したので少し残念ですね。
実はカメラマン夫さんが最近登録されたamiも私は去年の春から登録させていただき、今はこちらの紹介が多くなっていました。
Meeroの不動産撮影の譲渡先ですが、確かに新しい会社を設立されてそこが受けられるようにしておられるようです。私も比較的初期からmeeroの不動産撮影もしていたこともあり、その新しい会社とも委託契約(ただ現時点では正式公表されていないのと守秘義務的なもので詳細は控えさえていただければ😌)をさせていただきました。
ただこの会社もGW前に少し仕事の紹介を受けていたのですが、今週入ってから連絡が全く取れなくなり、結局聞いていた仕事も結果的に撮影出来ずに終わってしまいました😭
一部のシステムはまだ動いているようですが、他にも何人か似たような状況になった(当日現場に行っても誰も立会者おらず連絡もつかず)カメラマンもいるようです。
なので裏方ではさらに大変なことになっているのではと😅
ってかmeeroの最後の期間の報酬もまだ入金されてない(GWだったとはいえ流石に今までと比べて遅い気が)のですが・・・🤔
Y’s photoさま
大変貴重な情報ありがとうございます。カメラマンやクライアントさんが不安な状態になる状態が大変よくないのでしっかり対応してほしいですよね。私が紹介したカーボンさんもそうですが声をかけておいて選考外とか新会社の連絡が来ないとかは実際のところ論外だと思います。
このブログを見てくれている人は同じ境遇のカメラマンが多いと思います。前向きに撮影を続けられればと思います。
はじめまして。2021年からフード、2022年から物件を撮影しているMeero難民です。
5月9日まで請求の件でサポートの方とやり取りをしていました。
私の場合、18日請求分がありましたが、前倒しで10日に請求書の発行と支払いの開始をして頂き、今日11日には銀行に入金されました。
あと5月9日で日本のサポートチーム全員が退職されています。
メールアドレスは有効ですが、フランス本社へ届き、本社対応になります。
英語が可能でしたら、英語で問い合わせをお願いします。
日本語の場合は翻訳機を使用するため流暢な日本語ではない可能性がありますとの事でした。
Meero SASから入金されていない方がいるようですが、私も3日請求分が入金分だったので、問い合わせをしました。
一つ前のコメントに記載していますが、11日現在では、日本のサポートは機能していません。
メールを送るとフランス本社へ届きます。
Meeroの自分のプラットフォームに請求書がある場合は、早めにPDFをダウンロードして、それを添付して、Google翻訳等を使って英文で未入金の問い合わせをされた方が良いと思います。
SBで始まる請求書番号は必ず記載してください。
私は18日請求分は請求書になっていなかったので、画面キャプチャのJPEGを添付して問い合わせをしました。
15日でプラットフォームが使えなくなりますので、早めの行動が良いと思います。
fatcatさん
貴重な情報ありがとうございます。私は問題なく振込されていました(5/11本日)
ここのブログに譲歩を求めているカメラマンさんも多いので有益な情報があると助かります。
出前館に関しては、業績も注目し続けた方が良いと思います。
2023年8月期の連結最終損益が169億円の赤字の見通し。
5期連続の最終赤字となっています。
撮影報酬等にも影響が出るのではと個人的には思っています。
日経の記事をご参考にどうぞ。
日経新聞
出前館、5期連続の最終赤字 23年8月期169億円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC128A20S3A410C2000000/
初めまして。
2021年からフード物件を撮影していましたMeero難民です。
カメラマン夫さんのブログから有益な情報ばかりを頂いていたので、私の方からも知りえる情報を提供させて頂きたいと思います。
Meeroさんからの振り込みは全て終わりました。
AMI・CURBON・Meeroから引き継いだ不動産撮影会社の3社に登録いたしました。
AMIではWoltとUber、CURBONでは出前館、Meero引継ぎ会社では不動産撮影がスタートしています。
せっかく登録できたのですが、私は大都市ではなくド田舎のカメラマンなので、今現在ほとんどマッチング出来る撮影はありません。
Meeroの撮影時は隣県でも出張撮影可能で交通費もすべて出ていましたが、今回はどこもそうもいかないようです。
それにマッチング方式なのでMeeroの時みたいに早い者勝ち(笑)ではないので中々マッチングは厳しいのかなぁと思ったりもしています。
Uberに関しては入札式の様なのですので・・・なんとも。
どちらにしてもド田舎カメラマンにとってはまだまだ厳しい状況が続きそうです。
やまじーさん
コメントありがとうございます。私も田舎カメラマンなので気持ちとてもわかります。meeroのいいところは遠いエリアも獲得できていたところなんですよね。マッチング会社は継続して使いながら別に営業方法を考えないといけないと考え中です。
訂正です。
AMIさんのUberの撮影が入札形式と書きましたが全ての撮影が入札ではないようです。
しかし別案件によっては入札形式が普通に採られている物もありますね。
この程度の単価で入札ってのはカメラマン泣かせですね。
失礼しました。
meero難民です。
新しくできたmerciの使い方、pastureの案件の応募の仕方、通知の数など皆さんどうしてますか?meeroみたいに使いやすくて撮影が近いプラットフォーム他ありますでしょうか?
merciに何回かいろんな手段でmeeroみたいなアプリを作る予定かどうか聞いてみたのですが全部無視。
hughmongus さま
コメントありがとうございます。他社に乗り換えるさいにアプリなどの使い勝手が変わるのがけっこうストレスですよね。カメラマンごとに使っているサービスも違うようなのでいろいろ情報があると助かります。